こんにちは、のんしんです。
この記事では、「ワークマンのストレッチフリースがコスパ＆使い勝手が最強だった件について！！」をテーマに書いています。
みなさん季節の変わり目って服装に迷いますよね。
日中は暖かくても朝夕は肌寒いなんてこともとても多くなってきてますよね。
私も朝仕事に行くときは少し肌寒く、上着が必要たと感じますが、日中は逆に暑くなってきて、長袖のＴシャツ１枚で過ごせるくらいです。そして帰る頃は朝より気温も下がってまた寒さを感じてきます。
そのような時期に今回おすすめしたいのが、「ワークマンのストレッチフリースノーカラージャケット（以下ストレッチフリース）」です。
ワークマンは群馬県にある株式会社で、主に作業服などを扱っていますが、カジュアル服もここ最近は多く取り揃えています。
私は仕事着をワークマンで買いそろえることが多いのですが、今回購入したストレッチフリースがコスパ以上に使い勝手が良いと感じぜひおすすめしたいと感じました。
今回はこのストレッチフリースをおすすめしたい理由を、実際に使ってみた感想からお伝えしていきたいと思います。
価格1,500円とコスパ最強
おすすめポイントとして、フリースの中でとても低価格であることがあげられます。私もネット通販等通し様々なアウターを調べましたが、多くの商品がおよそ2,000円を超えるものでした。2,000円以下でもかなり安く感じるのですが、このストレッチフリースはなんと1,500円（税込）。購入しやすさが抜群な点はとてもおすすめです。
カラーやサイズも豊富
ストレッチフリースですが、カラーも豊富です。全７色でブラック、オフホワイト、キャメル、スミグレー、オリーブ、ミックスグレー、ブロンズグレーです。私はブラックを購入しましたが、どのような服装にも合うのでとてもおすすめです。
またサイズもS～3Lと幅広く揃っています。ちなみに私は身長183ｃｍ体重72ｋｇで、ＬＬサイズを購入しました。
一般的な服を購入するときもＬ～ＬＬを購入するので、サイズ選びに特別気を使う必要はないと思います。私の身長でＬＬサイズだとゆったりと着ることができます。
素材もしっかり、暖かさは抜群
アウターで肝心なのは暖かさですよね。価格が安くてカラーも豊富だとしても、暖かくなければ話になりません。このストレッチフリースの素材は、ボア部分がポリエステル100％で布帛部分がナイロン100％です。
これは私が着てみての感想ですが、気温15℃くらいの時間帯で長袖のTシャツの上にストレッチフリースを着ましたが寒さを感じませんでした。このくらいの気温だとダウンジャケットなど重めのアウターでは暑すぎますよね。逆に薄手の長袖だけだとまあまあ肌寒くなります。
この微妙な気温の時に上手にフォローしてくれる暖かさ抜群のアウターがストレッチフリースになります。ただし注意点としては、襟がないアウターになるので首周りは少し肌寒いかもしれません。価格は違いますがワークマンでは襟ありのアウターも販売しているので、気になる方は確認してみても良いかと思います。
ここまで記事をお読みいただきありがとうございます。今回はワークマンのストレッチフリースについてお伝えしましたが、価格以上の満足度で本当に購入してみて良かったと思います。個人的には10月～11月、3～4月に1枚あると活躍しそうかなと感じています。
ワークマンという会社は作業着等を中心に手掛けているので、生地もしっかりしているかなと思います。
なるべく低価格で、どんな服装にも合うアウターを考えている方ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。
ワークマンのストレッチフリースに少しでも多くの方が興味関心を持っていただけたら嬉しいです。
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