
保育士実技試験(言語)では、課題のお話を3分でまとめる必要があります。
保育士実技試験(言語)に関して、別記事「保育士試験の攻略法 -独学で実技試験(言語)を突破した方法について-」にてまとめていますので、よろしければ参考にしてみて下さい。
どのようにまとめるのがいいのか正直わかりませんよね。
ポイントは要点を押さえる事です。
このポイントの抑え方について、保育士実技試験言語用に作成し試験でも使用した、私の台本を紹介させていただき参考にしてもらえればと思います。
ただし今回紹介する台本「3びきのやぎのがらがらどん」は、私の受験した令和6年度の課題となります。
令和8年度の保育士実技試験(言語)では、課題のお話から外れる形になりましたが、全体の文字数など参考にしてください。
題名:3びきのやぎのがらがらどん
昔あるところに3匹のやぎがいました。
3匹のやぎはがらがらどんという名前で、大きなやぎ、中くらいのやぎ、小さなやぎの3匹でした。
ある日3匹のやぎのがらがらどんは、食べるための草を取りに山へ向かう事にしました。
山へ向かう途中に谷があり、大きな橋がかかっていました。その橋には気味の悪い魔物のトロルがいました。
始めに小さなやぎのがらがらどんが橋を渡りました。カタコト、カタコト。すると魔物のトロルは気づき言いました。「おっ、おいしそうなやぎが来たな。お前を食べてやる」。すると小さなやぎのがらがらどんは言いました。「ひえー、やめてください。この後に私よりもっと大きいやぎが来るよ。そっちの方がおいしそうだよ」と言いました。すると魔物のトロルは言いました。「そうか、ならばお前は先に行ってしまえ」。小さなやぎのがらがらどんは橋を渡ることができました。
次に中ぐらいのやぎのがらがらどんが橋を渡ろうとしました。「ガタゴト、ガタゴト」。すると魔物のトロルは気づき言いました。「おっ、お前はさっきのやぎより大きいな。お前を食べてやる」。すると中ぐらいのやぎのがらがらどんは言いました。「やめてください。この後に私よりもっと大きなヤギが来るよ。そっちの方が食べごたえがありそうだよ」と言いました。すると魔物のトロルは言いました。「そうか、ならばお前は先に行ってしまえ」。中ぐらいのやぎのがらがらどんは橋を渡ることができました。
最後に大きなやぎのがらがらどんが橋を渡ろうとしました。「ガタンゴトン、ガタンゴトン」。すると魔物のトロルは気づき言いました。「おっ、お前は一番大きくて食べごたえがありそうだな。お前を食べてやる」と言い、そのまま大きなやぎのがらがらどんに襲いかかりました。すると大きなやぎのがらがらどんは、自分の持つ大きな角で、襲かかった魔物のトロルのお腹を「ブスリ」とつきました。魔物のトロルはお腹をかかえ「イタイイタイ」と言い倒れ込み、谷に転げ落ちていきました。
大きなやぎのがらがらどんは橋を渡ることができました。
そして3匹のやぎのがらがらどんは無事山につき、たくさんの草をお腹いっぱい食べました。良かったですね、おしまい。
ありがとうございました(一礼)。
この台本通りのお話を実際の試験で使い、終えた時点で3分ちょうどでした。練習では2分50秒くらいで、3分を超えることはありませんでした。
このお話の要点は、3びきのやぎ(大・中・小でみんながらがらどんという名前)の紹介⇒山に草を取りに行く⇒橋がありそこには魔物のトロルがいる⇒順番に橋を渡り、最後に大きなやぎのがらがらどんがトロルを倒す⑤⇒無事山につき草を食べることができるです。
文字数は大体900文字で設定すると、3分前後でまとめることができると思います。
令和8年度の実技試験では課題のお話は変更されていますが、参考となれば嬉しいです。
ここまで記事をお読みいただきありがとうございます。



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